
今回は代々木上原駅と幡ヶ谷駅の間、渋谷区西原へ
住宅街に忽然と現れるこの建物が目的地です
VILLA COUCOU
こちらの存在を知ったのは、Casa BRUTUS
1957年竣工
取り壊しの危機にあった吉阪隆正とU研究室設計の住宅 旧近藤邸を、2016年に女優の鈴木京香さんが購入、保存を前提とした改修を行い有料での一般公開
事前予約制で入場料1000円
因みにチケットの競争率は高く、販売日をInstagramで告知
専用のページで購入手続きが必要です
公開日は毎月9の付く日(9日、19日、29日)の各1時間毎
休みがなかなか合わずかつチケット競争に敗北を繰り返し、実に3年越しで念願の訪問です
邸内はリビングと書斎がメイン
パーテーション壁でキッチンスペースが隠れるようにある独特な内装
書斎からハの字に広がりながら、庭のあるリビング側に続くアシンメトリーな構造
書斎からリビングは垣根無く連続してる
この建築物で1番目立つのはこの階段
壁から生えるコンクリートの階段
1段づつ独立しており、華奢に見えるけど剛性はたしか
芯は鉄骨が入ってるんでしょうね
2階はロフト
以前は寝室だったのかな?
今はチェアとテーブルが置かれてる
特徴的な天窓
円錐状に奥行きがある
外から見たらこんな感じ
屋根に何か生えてるw
屋根にこんな立体構造物を置くと、雨漏りとかトラブルの原因になりそう
天窓の他に、この筒状なのは換気扇のダクトぽい
面白いけど、これもトラブルの原因になりそうだなあw
片持階段の下に、色ガラスが不均等に埋め込まれてきれい
こういう機能性無視な意匠憧れる
ってか
これが1957年のデザインか?
時代先取りしすぎじゃね?
こんな素晴らしい場所を維持管理し、一般公開までしてくれた鈴木京香さんに感謝
1957年竣工
取り壊しの危機にあった吉阪隆正とU研究室設計の住宅 旧近藤邸を、2016年に女優の鈴木京香さんが購入、保存を前提とした改修を行い有料での一般公開をされ、その活動が評価され2023年に日本建築学会文化賞を授与された
手前の書斎からリビングまでを三角柱のように、リビングのグラスエリアに向かって広がる立体的な構造
円形で奥行きのある天窓や、厚い壁に埋め込まれた色ガラスなど、珍しいデザインが多い
やはり1番印象に残るのは、壁から独立して生えるコンクリート製の片持階段
元個人宅なので規模自体はそれなりですが、デザイン的な見応えは十分以上
季節を変えてまた伺いたい
つづく
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