迎賓館赤坂離宮は、内部の写真撮影が禁止なのですが、今回は特別に9月に18日間だけ『花鳥の間』のみ写真撮影を解禁したタイミングに休みがとれたので伺ったというわけです
ここは一応正門なのかな
この外側は誰でも見られます
この門の内側へ
正門から右側へ進むと西門があり、そこが入場口です
そこから手荷物検査所を通過してチケット販売の券売機でチケットを購入します
西門からチケット券売機まで通過する間は複数の警備員が厳重に管理しており写真撮影禁止です
しばらく歩いてようやく写真撮影可能になります
私は本館と庭園を見学可能なコースで
一般:1,500円、大学生:1,000円、中高生:500円、小学生以下:無料
殆どの人がこのコースを選択すると思われるベーシックなプランです
このコースが良いところは、事前予約が不要で直接行ってチケットを購入するだけで良いということ
入場可能なこの場所のほぼ全てを堪能出来ることなど
『ほぼ』と言う理由
迎賓館赤坂離宮には他に和風別館があります
和風別館の見学を希望する場合はプラス500円が必要になります
そしてこれがネックなのですが『事前予約必須』です
スケジュール調整が簡単に出来ない私にはちと厳しいんですよねー
あともうひとつ
和風別館は『ガイドさん引率によるツアー形式』であること
ツアーガイドさんによる解説は歴史等を知る上で興味深いのは事実なのですが、自分のペースで動きたい私のニーズにはあわないということで
本館、庭園のみの拝観であれば自由に行動可能です
庭園のみの場合は300円です
ですが、写真撮影云々抜きにしてもここの醍醐味は間違い無く本館
余程の理由がない限り1500円のプランを選ぶべきでしょう
驚いたのはこの雨樋
銅製なのですが、ぴっかぴか
銅って風雨にさらされると簡単に酸化腐食を起こすのですがこれは素地の状態が完璧に維持されてる
この場所が特別である事が良くわかります
んでわ中へ
館内の写真撮影は禁止
内部も警備員が多数配置され監視カメラも
ただの通路もそりゃーもー凄いの一言
では、期間限定で写真撮影可能な花鳥の間へ
ひゃー
絵に描いたような豪華絢爛
「花鳥の間」の名は、天井に描かれた油絵や壁に飾られた七宝焼が花や鳥を題材にしていることに由来しています。
かつては「饗宴の間」と呼ばれ、現在では主に公式晩餐会が催されるほか、記者会見の場として使用されています。~公式より
1基が1,125㎏もある当館で最も重いシャンデリアには球形スピーカーが組み込まれています。~公式より
格子形に組まれた天井には、フランス人画家が描いた油彩画24枚と金箔地に模様を描いた絵12枚が張り込まれています。
四隅の絵には、狩りで仕留めた鳥や獣の姿が描かれています。~公式より
木曽産のシオジ材の板壁には、四季折々の花や鳥を描いた楕円形の七宝焼の額が30枚飾られています。
この七宝焼は、明治を代表する日本画の巨匠・渡辺省亭(わたなべ せいてい)が下絵を描き、七宝焼きの天才といわれた涛川惣助(なみかわ そうすけ)が焼いたものです。
日本画特有の濃淡やぼかしの表現技法が見事に再現されており、七宝の最高傑作と謳われています。~公式より
入場人数が凄いので、写真を撮るのも一苦労
1時間以上も粘りました
おかげで自分の中で満足のいく内容になってよかった
最早、お城
北側外観は、一応正門から見えます
GRIIIは単焦点なので接近しないとまともな写真にならないので入れてよかった
これは退場後
北側にある迎賓館赤坂離宮前休憩所
ここは誰でも入れます
賓館赤坂離宮では開館50周年の節目を迎えるにあたり、同じく50周年を迎えたハローキティとスペシャルコラボレーションを実施しています
せっかくだからとスタンプラリーw
1つは迎賓館赤坂離宮内でしか押せません
1つはここで誰でも押せます
このあとも年末にかけて魅力的なイベントが目白押しです
11月には羽衣の間において、明治39年(1906年)に製造されたエラール社製のグランドピアノを用いた演奏会(事前予約必須)などあります
行ってみたかったけどスケジュールがあわずー残念
ご興味のある方は是非ー
おしまい