冬の小豆島を巡る その6 ~ 橡 人(もくじん)さんでの朝食、そして次の目的地へ

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2日目の朝
冬らしく冷えた朝です
前日の疲れもあって快眠

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前日の午前中、雨がぱらついたからか今日の空は抜けるような青さで気分も晴れやか
そよぐ風の音しかしない静寂の世界
都会暮らしに慣れきってたので久しく味わっていなかった
自分が歩く足音しかしない

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カフェスペースの薪ストーブ
既に火が入っていたありがたい

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朝食の時間まで
揺らめく炎を、じっと眺めながら

何もしない
何も考えない

炎のありがたさをただただ感じながら
身を委ねるようにただそこに居た

忘れてたこの感覚、何時以来だろう


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しばらくすると、奥様がお茶を淹れてくれた
身体の中も温かく

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朝食の時間

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地産地消の根菜、葉物野菜をふんだんに使用した彩り豊かなおかずが並ぶ

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小豆島では普通の食事なのかも知れないが、野菜の美味しさに驚く他ない
ただソテーしただけなのに何故これほど驚かされるのだろうか
野菜の鮮度、味や旨味の濃さ、どれも次元が違う

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この塩すら自家製
満月の夜に汲み上げた海水を手で運び丁寧に焚き上げて作った純粋塩

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ご飯と塩の相性の良さは言うまでも無い
この塩だけでご飯がすすむレベル

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葉物野菜もしっかり苦味もある
野菜本来の味がする
やはり野菜は鮮度に勝る美味しさなど存在しない

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朝からもりもり食べまくった
私、普段は朝食を食べないんだけどね
美味しいと止まらないね

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食後にドリンクが振る舞われた
何時もならコーヒーにするが、橡 人さんは元はチャイ専門店から始まってるだけに、ここはチャイを選択
チャイは牛乳、豆乳から選択が可能
私はオーソドックスに牛乳で
そして
このチャイがやばすぎた

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美味しいなんてもんじゃない
意味がわからんぐらい美味しい
何回私を驚かせるのかw

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様々な香辛料をブレンドした完全オリジナルのレシピらしい
元が牛乳であることを忘れるほど牛乳はまろやかさとコクしか感じず、スパイシーで爽やかな香辛料が鼻を抜ける今まで経験したことがないチャイだった

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実際に飲めて良かった
こちらのチャイ
美味しい淹れ方のレシピ付きでティーバッグで販売してた
迷わずお土産に購入

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朝にも五右衛門風呂に入って完璧に整いました

どれだけこだわって生活されてるかは、公式のInstagramを見て欲しいです




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会計を済ませ、名残惜しいですがチェックアウト

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そうそう
橡 人さんの専用駐車場ですが、ちょっとわかりにくいです
宿へ向かう細く急な坂道、宿のちょっと手前右側にあります
私も見落として宿まで向かってしまい、娘さんに教えてもらい引き返して停めました

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コペンを借りて正解
小豆島、結構細い道を走らざるを得ない場面が多々ありました
自家用車なら頑張るしかありませんが、レンタカーは絶対に軽自動車が推奨です

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人懐っこいわんちゃんともお別れ

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坂がどれだけ急なのか、上記写真でなんとなくお察しください

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橡 人(もくじん)さんの評価 ★★★★★★(゚∀゚≡゚∀゚)


nice things.issue74『風を旅する。』で表紙を飾った一日一組限定の宿兼カフェ、雑貨、ギャラリー
夕食と朝食付きのプラン(21800円)で利用
築100年を超える農家宅をセルフリノベーション(現在も進化中)し、部屋の窓から海が見渡せる見晴らしの良い景色が印象的です
部屋直結のオンドル(韓国式床暖房)のシステムを導入した五右衛門風呂が抜群に良く、遠赤外線効果で真冬でも身体の芯までぽかぽかに
地の野菜を使用した料理の数々は見た目シンプルながら、その野菜が持つポテンシャルの高さに驚いた
特に食感が鮑か?と思うほどの椎茸のグリル、郷土汁と書いてるが極上のスープとしか言いようが無い旨味が凝縮されすぎて理解が追いつかない飴色のスープには衝撃を受けた
料理に使われてるのは自家製の塩だったり、元はチャイ専門店を営まれてただけに供されたチャイが意味わからんぐらい美味しくてチャイのティーバッグをお土産に購入
便利さとかは一切無いが、ここでしか体験出来ない事がある
万人受けはしないが刺さる人には確実に刺さる凄い宿です
また何時か、お子さん、わんちゃんの成長を見に伺いたいと思います
ありがとうございました

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後ろ髪を引かれつつ、次の目的地を目指します


つづく






by maryrequiem | 2024-01-26 20:21 | 小豆島 | Comments(0)

コスパで料理を語る退屈な大人なりたくないです|ω・`)


by めーさん
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