
それでは夕食です
場所は〒391-0100 長野県諏訪郡原村16267−1311
Ristorante DANLOさんです
山間の静かな場所なのですが、建物が大きい
外観が洗練されてて驚きましたが店内も良い
店内を見渡せるキッチン前にカウンター席
そして広いグラスエリアのある大箱と、隣に小部屋
この広さでテーブル5卓分程度なので相当ゆとりのある空間
ディナーは6380円と9680円の2種類で共にフルコース
量等は変わらず使われる食材によって料理が変化
期待を込めて上の9680円のコースを事前に予約してあります
ランチは3000円ぐらいのライトなコースもあるみたい
お酒が飲みたかったけど宿からそこそこ距離があるので車で来たためジュースで我慢w
一皿目
かぼちゃのスープ プルーンジャム
食用ほおずき
ルバーブのカナッペ
まずまず
二皿目
カリフラワーのクーリ 甘エビ、キャビア 楢茸のピクルス載せ
美味しい
裏漉したカリフラワーの旨味
トッピングされた品々の個性が際立つ
三皿目
鱧と焼茄子のマリネ
ふっくらした鱧ととろっとした焼茄子の食感が楽しい
ジェノベーゼでさっぱりした味付けも良き
四皿目
天然茸のスープ
とても美味しい
実は1番期待していたのは、この天然茸を使用した料理
店主が足繁く山へ通い、収穫する様子をホームページやInstagramで紹介していてこのお店に行くと決めていました
とろとろからしゃきしゃき、様々な食感が楽しい
スープの凝縮した出汁感が物凄い
口に含んでからの旨味の広がり方が最早別次元
薄味だけど味の深度、奥行があるので唸るほどの美味しさ
五皿目
長野県産ポルチーニ茸入りリゾット 鴨のコンフィ、栗も添えて
うんうん
これも食感が楽しい
ポルチーニ茸が日本でも採れるとはしらなんだ
長野市近郊で採れるらしい
お口直しでハスカップのグラニテ
六皿目
猪肉のロースト 天然茸のソテーを添えて
敢えてのたっぷり脂身
猪と聞くとジビエぽいけど、これ全然クセ無いし平飼いの猪とか?
こんなに脂身多いけど軽やか
赤身も甘く旨い
七皿目
原村産セロリとつぶ貝をあしらったオレキエッテ
鼻腔を抜けるセロリの爽やかな香り
つぶ貝の弾力とオレキエッテパスタの食感が良いアクセント
美味しい
ドルチェ
紅玉のタルトタタン
ドルチェも本格派
いやはや凄いわ
隙がない
食後のカッフェ
こういう場だとマシンのコーヒーが殆どだけどきちんとドリップしたコーヒー
香りもコクも段違いだから地味に嬉しい
お茶請けまで
まじで至れり尽くせり
内装が素敵なので店内を格好良く撮りたかったけど、常連さんで賑わってたので流石に自粛
2階がご自宅なのでしょう、食事中に微かな生活音あり。っても気になる程ではない。
そして1階部分が全てお店なんだけど、建物自体がかなり大きく、店舗デザイン含めて相当予算を投じてると思う
しかもこんな山間のお店なのに激混み、かつ料理人である店主以外に給仕を担当する奥様そしてお弟子さんまで居る事に驚き
街中なら普通だけど、ここまじで周り何もない山間でですからね
Ristorante DANLOさんの評価 ★★★★★( *‘∀‘)
長閑なロケーションからは想像も出来ないほど、洗練された建物に驚き、店主自ら山で採取する天然茸を用いた地産地消のイタリア料理を楽しめる良店
9680円のコースを事前に予約、ドルチェ含めて全8品のフルコースでしたが、多種の天然茸の出汁の旨味、深味に驚くスープや長野県産ポルチーニ茸入りのリゾットなど、まさに期待通りの内容
ドルチェの紅玉のタルトタタン、最後のカッフェのコーヒーまで抜かりのない完璧な布陣
この日は常連さんでほぼ満席でしたが、この内容で1万円以下とは、わざわざ通うのも納得です
良い旅の思い出になりました
2日目はブロンプトンで諏訪湖一周したり精力的に動いてお疲れモードで気絶するように就寝
次は最終日の3日目です
つづく
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