世田谷区をぶらぶら その3~二子玉川から駒沢大学
2017年 01月 30日
二子玉川から北西方向へ進んでます
このあたりは逆方向から歩いた記憶があるわ
世田谷区でも、こんな風に畑が普通にあるという
このあたりは静かで住みやすそう
だけど電車が近くにないんだよね
東急田園都市線と小田急小田原線のちょうど間ぐらいになるのかな
なので最低でも自転車、バイク、車もしくはバス利用しないと通勤とかは厳しいよなぁ
あー間違いなくここ通った記憶あるわw
野川って川と首都高3号線が交差するところ
同じ道を歩いてもつまらないし、すぐ近くに公園があるようだから方向修正
世田谷区立 大蔵運動公園か
公園ってもテニスコートとか運動に特化した公園みたい
しゃーないからもうちょっと北上
畑ばかりだと思ったら唐突で巨大な病院がw
国立成育医療研究センター病院
国立研究開発法人国立成育医療研究センター(こくりつせいいくいりょうけんきゅうセンター、National Center for Child Health and Development)は、東京都世田谷区にある日本の厚生労働省所管の国立研究開発法人で、国立高度専門医療研究センター(ナショナルセンター)である。
2010年4月、「高度専門医療に関する研究等を行う独立行政法人に関する法律」に基づき、厚生労働省所管の施設等機関であった旧国立成育医療センターが組織移行する形で発足した。
胎児から始まって、新生児、小児、思春期を経て次世代を育成する成人世代、すなわちリプロダクションサイクルに生じる疾患に対する医療と研究を推進する目的で2002年3月1日に設立された。
病院と研究所とが一体となって、難病に悩む患者や家族に対し、安全性と有効性が充分に検証された高度先駆的医療の提供を行うこと、同時に、小児救急医療、周産期医療を含めた成育医療全般に関しては、チーム医療、継続的医療に配慮したモデルを確立し、これらを全国的に展開することを目的としている。
周産期母子医療センターおよび小児救命救急センターの認定施設。
よーするに、日本でも最先端かつ最重要な病院ってことなんでしょうなぁ
建物いっぱいでちょっとした町ですよここ
キレイな中庭まで
こんなところで弁当とか食べたら美味しいでしょうなぁw
は~
この巨大なマンションは職員宿舎だそうでw
この近辺で生活してる人は安心だろうなぁ
こんなすごい病院が近所だったら
しかも何気に人気も少なく静かで公園がすぐ隣と都内でかつ世田谷区であることが信じられないわw
大蔵運動公園のすぐ隣に砧公園
わける意味あったんかねw
砧公園は桜の名所らしい
うん
今は冬wwww
さて
わざわざこちらまで来たのは、昼食が目的でした
って
休みかよwwwwくっそわろたwwww
フランス料理レストラン ル・ジャルダンってお店だったんですが、休みじゃしゃーないわw
公園内のレストランで居心地も良さそうで期待してたんだがなぁw
残念でしたw
さて・・
予定が狂っちゃいました
昼食のバックアップはあるにはあるんですが、場所が違いすぎる
とはいえ、適当なお店に入る気分じゃないしなぁ
とりあえず東方向を目指しますかぁ
ちなみにそれなりの距離を歩いてるんですが、景色があまりにも普通の民家ばかりで写真にわざわざ撮るのもどうなんだろうかと、かなりはしょってます
ここが馬事公苑か
残念ながら馬は見れず
桜新町に入りました
昭和期、この地域に漫画『サザエさん』の原作者・長谷川町子が居住していたことでサザエさんの街として有名になりましたよね
いたるところにサザエさんの絵があります
もうちょっとでバックアップのお店が
って
まさかここも休みだとはwwww
infusion(アンフュージョン)さんというフレンチのお店
場所はチェックしてたけど定休日までは見てなかった~
ぬかりましたわ~
あーもー仕方がない
バックアップその2を目指します
R246を渋谷方面へ
昼食用のバックアップはまだまだあるけど、移動時間を考えると次を目指すともはや昼食じゃなくなりそうw
そのときはもう、行き当たりばったりでどこか突撃かなぁw
つづく