長野県に癒やされよう その5~河童橋
2016年 08月 28日
私が撮りたかった写真は、まさにこういうのでした
感無量
バスを降りてから約2.4km歩き、次の目的地まであと0.9km
いい調子です
この辺りは開けてるので、川の側をずっと歩けます
砂利がちょっと大きいので底の厚い靴じゃないと足の裏が痛いかも
この日は、私はスピングルムーブの白スニーカーで来てます
梓川の水にさわってびっくり
めっちゃ冷たい!
山奥だからなのか、8月だというのにこの温度をキープするとは
冷蔵庫できんきんに冷やした水の手前ぐらいの低温です
なんか、飲んでる人がいたけど、さすがに上流に人がいっぱいなのはわかってるので、せめてもっと上流じゃないと挑戦する気がしませんw
お
ちょっと分厚い雲が
まさか
気象庁がガッツポーズするのか?www
なんか濃いお父さんがいたw
話しかけたかったけど、スキがまったくなかった
残念でござるwwww
人が増えてきた
そして、橋が見えてきました
うはー
遠くまで人でいっぱいだwww
あれが、上高地のランドマーク的存在と言われる河童橋ですね
ここが上高地の中心になる場所です
ほーらやっぱり人でいっぱいな上に水遊びしてるwww
水飲まなくて正解wwww
そうそう
上高地にある公衆トイレはチップ制でした
だからというわけではないですが、私は使わなかったです
施設内の普通のトイレを借りましたね
はい
やはり快晴にwww
気象庁wwwwm9(^Д^)
河童橋
河童橋(かっぱばし)とは、長野県松本市安曇上高地の梓川に架かる木製の吊橋。
1891年(明治24年)に初めて橋が架けられた。
全長37m、幅3.1m、長さ36.6mのカラマツ製の橋。
中部山岳国立公園内の標高約1,500mに位置する。
この橋から穂高岳、焼岳などの山々を望むことができる。
上高地を象徴するのシンボルの一つである。
毎年4月27日にアルペンホルンの演奏と共に橋の袂で『上高地開山祭』が開催されている。
11月15日には、『上高地閉山祭』が開催されている。
ケショウヤナギの巨木が周辺の河畔に群生している。
橋は過去に4回架け替えられており、それぞれ1代目、2代目、3代目、4代目、5代目(現在)とある。
ん~~~
河童橋
まわりに施設が多いし、人も多くて活気がすごいですね
ですが、それほど思うところもなかった
だって
このすぐ近くまでバスで来れちゃうんですよ
何気にアクセスが簡単
私は大正池から歩きましたが、バスの終点、上高地バスターミナルは、ここから歩いて数分
なんかこう、達成感が希薄で感動も薄くなってしまいました
さて
とりあえず中心地には来たし、どこかで休憩でもしようかのぅ
上高地でしか販売してないというお菓子
美味しいです
美味しいんですが
これ、別に上高地で製造してるわけじゃないですよね?
なんだかなぁ
お土産コーナー、大盛況だけど、私としてはコレジャナイ感
カフェ発見
ん?
なんとwwww
まさかのクローズwww
ホテル業務優先のためってことじゃ仕方がない
ここに巨大なモンブランがあるとかで挑戦してみたかったんだけどなぁwww
残念ですw
まぁ
河童橋近辺は、施設が多いからどれかは行けるんじゃないかな?
ここと同じで休憩中だったらどうしようwww
つづく