駆け足で巡る静岡県伊東市2016 その9~東海館 つづき

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東海館を散策中です

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東海館は伊東温泉を流れる松川河畔にある大正末期から昭和初期の温泉情緒をいまに残す木造三階建て温泉旅館群の一つです。
昭和3年(1928)に創業、昭和13年頃(1938)、昭和24年頃(1949)に望楼の増築など、幾度かの増改築を行いながら旅館業を営んでいましたが、平成9年(1997)、70年近く続いた旅館の長い歴史に幕を下ろしました。

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その後、伊東温泉情緒を残す街並みとしての保存要望もあり、所有者から建物が伊東市に寄贈されることになりました。

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平成11年(1999)には、昭和初期の旅館建築の代表的な建造物として文化財的価値をもち、戦前からの温泉情緒を残す景観として保存し、後世に残す必要があるという理由から市の文化財に指定されました。
平成11年から平成13年にかけて保存改修工事が行われ、平成13年(2001)7月26日、伊東温泉観光・文化施設『東海館』として開館しました。

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創業者の稲葉安太郎氏が材木店を営みながら、国内外の高級な木材を集めており、この旅館ではそれらの形や木目などの美しく質の良い木材などがたくさん使われています。

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昭和13年頃に建築された部分では3人の棟梁を各階ごとに競作させたこともあり、廊下の飾り窓や階段の手すりの柱などにそれぞれ違った職人の技と凝った意匠を見ることができます。
他にも、玄関の豪快で力強い彫刻や書院障子の組木のデザイン、照明器具などもみどころです。

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あれ?
以前来た時、こんなギャラリースペースあったっけか

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重岡 建治(しげおか けんじ、1936年 - )は、日本の彫刻家。満州国のハルビン出身。
2014年現在も伊東市大室高原にある自身のアトリエにて活動中。

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「触っても壊れない彫刻」をコンセプトとしており、作品は駅前や公園などの野天に設置されているケースもある。
用いる素材はブロンズ、大理石、木などさまざまで、日本国内のみならずスイス、イタリアなどを含め、総計100以上の作品が設置されている。

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このマネキン、まじでびびりましたw

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唐突に人影があるからドキッとするわwwww

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やっぱここ好きだわー

古い建造物が好きな私には文句なしの場所
とにかく広い
各階層を歩くだけでも結構時間かかります
床の木材の歴史を感じる風合いが良質な木材を使ってるのが良く分かりますね
この日は、どういうわけか他に人がいなくて、ほぼ貸切状態
人が写り込む心配なしに写真を思う存分撮れて大満足でした
これで200円なんだから安いわ~

次はまた来年かな~

また来たいですね


つづく
by maryrequiem | 2016-07-13 00:01 | 静岡県 | Comments(0)

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