台湾へ行きタイワーン 2日目 8~淡水紅毛城
2016年 04月 20日
淡水紅毛城に来ました
上の熊のキャラは、この淡水紅毛城のマスコットキャラ
淡水 紅毛城 Woody熊と言うそうです
可愛いねーwww
台湾は、日本よりキャラクターものが発達してる気がする
あれが淡水紅毛城ですね
やはり煉瓦作りでしびれますねwwww
おお
中も想像以上にいいぞ!
紅毛城(こうもうじょう)は古くはセント・ドミニカ城(聖多明哥城)、アントニー要塞(安東尼堡)と称され台湾新北市淡水区に残る古跡。
1628年、当時台湾北部を拠点としていたスペイン人により建設され、スペイン勢力撤退後はオランダ人により1644年に再建された
1867年以降はイギリス政府に租借され、当時のイギリス領事館が業務を開始し、それは1980年に中華民国政府に所有権が移管されるまで続いた。
紅毛城は台湾に現存する最古の建築であると同時に、内政部により国家一級古跡に指定されている。
うーむ
椅子が良いねぇw
調度品とかは、イギリス色が濃いかな?
なんて素敵な空間なんだ
絨毯から家具、照明まで、全て計算された美しさ
っと
この素敵な雰囲気とミスマッチなオブジェがw
100種求愛的方式
100種類の告白シーンってことかな?
ん~
観光客としては、素の淡水紅毛城が見たかったかなーw
でも、こういうイベントもしないと、台湾の人を呼べないよね
ずっと変わらないなら、1度来たら満足しちゃうだろうし
愛のメッセージを書こうぜ!的なスペース
1人で来た、私辛えぇぇぇぇwwwww
紅毛城は国家一級古跡に指定され内政部により紅毛城とイギリス領事部に区分・管理されている。
紅毛城は当初軍事上の要求により建設されたものであり、外城壁の厚みは1.9mにも及ぶ。
敷地内の古式大砲はイギリス人が装飾のために持ち込んだものである。
領事館エリアは1891年に典型的な2階建てのイギリス植民地様式で建築されたものである。
その建築資材は殆どが台湾内で調達され、外壁には清水紅磚、屋根には閩南紅瓦が使用されている。
ただし1階の屋内にはジャワ島の建材が一部使用されている。
この二脚の椅子は、カップルをイメージしてるんですね
この床もいいなー
味があります
何度もリペイントして、使い込まれた手すりの風合いもたまりません
幸福的味道 直訳したら「幸せの味」
なんか色気無いなwwww
どなたか、いい翻訳お願いしますwww
小高い丘の上にあるので、ここから見る淡水の夕焼けが素晴らしいそうです
今回は、時間の都合上、見れませんでした
ここって、本当に城だったんだなー
大砲がずらっと並んでる
うん
何て書いてるのかわからんw
ここから一気に坂を下ります
国道2乙号線に戻りました
お
散々歩いて、流石に喉が渇いたなー
ちょうどお店っぽいのが見えるし、休憩しよっと
イベント効果なのか、若い女の子でいっぱいだったお
期待して来たわけですが、
期待以上でしたね
小高い丘の上にある素敵なお城
外も中も雰囲気良い
淡水紅毛城woody熊が可愛いw
淡水に来たなら、ここは寄らないと損ですね!
やっとこさ休憩にします~
つづく