清澄白河をぶらぶら その8~Coci la elle(コシラエル)
2015年 06月 26日
謎の建物
かわいい看板はつい撮ってしまうなw
そろそろ空いたか?とおもったら
余裕で並んでるわwww
さて
ちょっと行ってみたかったお店があるので向かいます
場所は、東京都江東区三好2-3-2,1F
Coci la elle(コシラエル)さんです
ひとつの想いが一本の日傘になり
あなたをつつむ
フレームの中ではなく
太陽の下思い切り広げられる
一枚の絵
日差しともっと仲良くなれる
一本の日傘
ひとつの想像が一枚のスカーフになり
あなたをくるむ
しんと静かな絵ではなく
たたんだり結んだり
表情ゆたかな一枚の絵
装いにあわせて変化する
一枚のスカーフ
それは 街をキャンバスにしパレットを開くように
それは カレイドスコープのように
傘が咲き スカーフが彩る
ときにポップでパンクなエレガンス
めくるめく日々のための絵を描き
あなたのための特別な一本をこしらえます~公式より
このお店、アド街で知ったんですよね~
日傘作家・デザイナーの、ひがし ちかさんが、日傘をキャンパスにして一本一本手書きで色を重ねる世界に一本しかない日傘を作るお店です
色の風合いがとても素敵
刺さりますね~
すぐ隣が工房になってて、製作の真っ最中
ひがし ちかさんと軽くお話させていただきましたが、気さくで話しやすく素敵な人でした
この刺繍のタイプは別の作家さんとのコラボ
日傘の新しい可能性を感じますね
価格は3万円台と安くはないけど、作家さんの感性でデザインされた他にはない世界観とデザイン
同じものは2つとないことも含めて特別ですからねぇ
とりあえずWebショップを見てみると、どんなかんじかわかりやすいかなーと
Coci la elle(コシラエル)さんのWeb shop>>http://store.cocilaelle.com/
実用度も大事ですが、おしゃれの小道具として持ち歩きたくなるような、かわいいデザインが魅力的
こういうのプレゼントできる人、とてもポイント高いとおもいます!
つづく
ここ最近ね、ずっと日傘が欲しくてネットで
あちこち検索してたの。
でもいまいち、欲しいのがなくて・・
でもここで欲しいのが見つかったーーーー。
ここに載ってた白い日傘が欲しいー。
でも、値段が・・・
北海道の短い夏に使うにしてはちょっとお高いなあー(T_T)