CP+ Camera & Photo Imaging Show 2014 その1~SONY HDR-AS100V
2014年 02月 14日
先ほど行ってきた CP+ (Camera & Photo Imaging Show 2014)の様子をお届けします。
ちなみに、昼食後になります。
昼食の記事は、後日アップ予定です。
そう
今、関東地方は大雪ですねw
開催場所は、パシフィコ横浜で12日から16日まで開かれてます。
CP+(シーピープラス、英:Camera & Photo Imaging Show)は、カメラおよび関連機器のコンシューマー向け展示会である。
主催はカメラ映像機器工業会で、2010年から年1回のペースで開催されている。
さて
このイベント 入場料が1,500円
ですが
お約束の事前登録で無料になります。事前登録したら一般人も見学可能になります。
雪が凄くて遠くが見えません。
謎のゆるキャラ
情報求むw
事前登録をしてあると、入場用のQRコードが発行されます。
事前にプリントアウトするか、スマフォやタブレットでQRコードを表示すると読み取ってくれて
このようにパスをもらえます。
後は入場するだけ
それでわ会場へ!
入り口すぐ右横に
SONYブース
4kブラビアを使用して、写真のスライドショウコーナーやってました。
ホワイトバランスの設定をめんどくさくていじらなかったら赤みがかってしまったw
抜けると体験コーナー
今回のソニーのワールドプレミアの1つ
Cyber-shot DSC-HX60V
光学30倍ズームのソニーGレンズを、コンパクトなボディに凝縮。
広角24mmから望遠720mmまでカバーする撮影領域の広さが特徴
でも1番の進化は
画像処理エンジン BIONZ Xの搭載
これに尽きるでしょうね。
私が使用してるRX100はXが無いBIONZ
つまり、画像処理エンジンは、こちらのほうが上です。
「BIONZ X(ビオンズ エックス)」を開発。
処理速度や質感描写力など、すべてにおいて進化した新世代の
画像処理エンジンで圧倒的な処理能力でリアルタイムに見たままの質感や
高精細感を忠実に再現します。
RX100M2に続いて、さまざまなアクセサリーを接続できる「マルチインターフェースシュー」と「マルチ端子」を搭載。
光量の大きな外部フラッシュや電子ビューファインダー、リモートコマンダーなどを装着すれば、写真はもちろん動画でも、表現の幅がさらに広がります。
また、カメラに内蔵の機能をバージョンアップしたり、新しい機能を加えたりできるPlayMemories Camera Appsにも対応しています。
前モデルはDSC-HX50Vになるのかな?
仕様表を見た感じ、センサーサイズなどの性能はまったく同じぽいですね。
外形寸法(幅×高さ×奥行、CIPA準拠)108.1 x 63.6 x 38.3 mmとこれまたまったく同じ。
いろんなサイトみたところ
外観はほぼ同じだが、Wi-Fi機能がNFCに対応するなどのアップデートが見られる。
主な違いは、動画記録時の手ブレ補正に5軸のインテリジェントアクティブモードが加わったことと、AVCHDにフルHDで24Pでの記録モードが可能になったこと。
さらに全画素超解像ズームが動画にも対応したことなど。
カメラ内にアプリを導入して機能強化が行なえる「PlayMemories Camera Apps」が利用可能になった。
やはりどこ見ても高性能画像処理エンジン BIONZ Xの搭載が1番の変更点と言ってますね。
これによって、回折現象の低減、ノイズリダクション処理の向上、細部質感の表現力向上を実現したほか、被写体の大きさを認識して追尾AFのフレームサイズを変化させる「ロックオンAF」も備えることで動く被写体への合焦率を向上させている。
センサーサイズの小ささをカバーできるぐらい高性能な画像処理エンジンなんだろうなと判断
3月5日発売予定で実売4万前後らしいです。
さて
他の様子ですが
α7シリーズは以前、紹介したし
これといって目新しいのは無かったですねぇ
まぁ私は、ポケットに入れれるぐらいのサイズでないと運用厳しいところがあるので
本格的なタイプは、興味はあれどなかなか踏み込めない世界ですかねぇ
予算もかかるし取り扱いはよりデリケートだし
RM-LVR1
アクションカムのリモート操作や画像のモニターができるライブビューリモコン
小さいながらもモニター装備してるから操作がしやすいね。
GoProもリモコンあるけど、ボタンだけでモニターは非搭載だったはず
ん
参考出品ってなってるけど
HDR-AS30Vとまったく同じ外観
色が白いってだけ?w
と思ったら
Splashproof
って書いてる
今までのモデルは、筐体を被うプラスチックカバーで防水に対応してたけど、それ無しで防水を実現したってことなんだろうと思う。
確認してないで定かではないですw
あとはまったく同じな気がする。
これも確認してません。
*追記 製品スペックが判明 2月19日更新*
>>HDR-AS100V公式
3月14日発売予定
本体のみでの販売に加えて、アクセサリーの「ライブビューリモコン」をセットにした「HDR-AS100VR」も用意し、価格はともにオープンだが本体のみは33,000円前後、ライブビューリモコンキットは43,000円前後
新たにIPX4相当の防滴性能を装備。防水ケースなしでも雨天や水辺での撮影を行えるようにした。
本体だけで水辺でも使用できるようにしたことにより、防水ケースが必要だった「HDR-AS30V」よりもウェラブル撮影時の小型軽量化を実現。
撮影時の総重量で約145gから92gという軽量化を実現させた。
1.5mからの落下に耐える耐衝撃性能を装備。マイナス10度までの耐寒性能も備えている。
撮像素子には1,890万画素(有効1,350万画素)の1/2.3型 裏面照射型 Exmor CMOSセンサーを搭載。1,680万画素(有効1,190万画素)だったHDR-AS30Vよりも高画素化させた。
さらに、αやサイバーショットの上位機に採用している映像処理エンジン「BIONZ X」を搭載。従来のMP4に加えてXAVC Sでの記録にも新たに対応し、50MbpsでのフルHD 60p/30p/24p撮影も行えるようになった。また、レンズも新設計のカールツァイスレンズを採用。AS30VRより解像度を30パーセント向上させた。
手ブレ補正も強化。バイクなどの細かい振動に対する補正領域を強化することにより、手ブレ補正効果を従来比2.5倍に向上させたという。
ん~~~~
一応、ソニーファンなんだけど
どう贔屓目に見てもパワー不足感は否めなかったかなぁ?
これから紹介する他メーカーは、意欲的な商品が多かったと思うので・・
次に期待ですね~
んじゃ他ブースへ
CP+ Camera & Photo Imaging Show 2014 その2~CASIOブースつづく
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Thank you for praise.
But, it's put a mail order, please link to the last this.
If it was placed next, on the deletion, we will block all comments.
Thank you.
初めまして Authentic
褒めて頂きありがとうございます。
ですが、通販リンクを載せるのはこれで最後にしてください。
次載せた場合、全てのコメントを削除の上、ブロックさせて頂きます。
宜しくお願いいたします。