蓮華王院 三十三間堂~そうだ、京都へ行こう!2日目その10
2013年 07月 16日
さて
残り時間は少ないけど、近場ならまだ大丈夫だ
ということで
蓮華王院 三十三間堂に来ました
どういう場所かよくわかってないんだけど
名前は聞いたことあるから、きっと素晴らしい場所に違いない!
と、決め付けてきましたw
お~
なんか横にすごい長いな~
「三十三間堂」の名称は、間面記法による表記「三十三間四面」(#構造)に由来する。「33」は観音に縁のある数字で、『法華経』等に観音菩薩が33種の姿に変じて衆生を救うと説かれることによる。俗に「三十三間堂の仏の数は三万三千三十三体」というのは、本尊と脇仏の一千一体がそれぞれ33に化身するからである。
江戸時代には各藩の弓術家により本堂西軒下(長さ約121m)で矢を射る「通し矢」の舞台となった。縁の北端に的を置き、縁の南端から軒天井に当たらぬよう矢を射抜くのである。「通し矢」の名もこの「軒下を通す」ということからきている。その伝統に因み、現在は「楊枝のお加持」大法要と同日(1月中旬)に、本堂西側の射程60mの特設射場で矢を射る「三十三間堂大的全国大会」が行われる。弓道をたしなむ新成人参加者が振袖袴姿で行射する場面は、しばしばニュース番組等で取り上げられる。一般的には「通し矢」と呼ばれているが、60mは弓道競技の「遠的」の射程であり、軒高による制限もないから、かつての通し矢とはまったく違うものである。~wikiより
拝観料払ったし
よし!
いくか!
ん?・・・
やはりここも
内部撮影禁止
ですよね~wwwwww
つーことで
お借りした画像でお送りします・・
こんな感じっすねぇ
ながーい建物の中の端から端までびっしり
他にも、
本尊千手観音像
木造風神・雷神像
など
想像以上に凄かったですね
つーか
写真撮らせてくれwwwまじでwww
まぁ
中は、お見せしたくてもどうしようもないですね
実際に見に行ってくださいw
まぁ
外はいっぱい撮ってきましたえぇ・・
まぁ正直
中をお見せできないのが本当に残念
仏閣系は、そういう場所が多すぎますね。
実際に見るのと写真だとまた違うから、載せても悪影響とかならないと思うんだがなぁ
宣伝なんかしてくれなくても間に合ってるってことなんですかね~
よくわからないけどしゃーないですねw
さて
帰る時間が近づいてきました。
とりあえず移動します
*東本願寺~そうだ、京都へ行こう!2日目その11へつづく*
突然の書き込み失礼いたします。
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