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本家 扇屋 大内宿(福島県南会津郡下郷町)/会津郷土料理~本当の福島をこの目で確かめに その16

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ということで、夕食です!

にしても

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ものすごいボリューム(;´∀`)

しかも、
この時は、これで全部と油断してましたが、
更に品数が増えます

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因みに、
基本は、宿泊してる皆さんと同じテーブルで向かい合って食事をするスタイルです
そういえば・・
普段から、ぼっち飯ばかりで、相席することもまずないから、新鮮かもですw

ということで、早速、他の宿泊客の方々と軽くご挨拶

こんなときしか飲まないお酒も今日は解禁www
私、普段は一切お酒を飲みません

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うをををををwww

馬刺し!!(・∀・)

テンション上がるわ!!

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福島県の馬肉生産量は、1位の熊本県には及ばないものの堂々の2位!
実は馬肉の名産地でもあるんですね~

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おおおおうwww

元祖 輪箱飯(わっぱめし) 田季野さんでも出てきた、会津郷土料理の小露がwww
多少、具は違うけどかぶたwwww
お正月、結婚式、節句など、おめでたい時に必ず作られるという、伝統料理だから仕方がないねw

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説明されたんだけど、方言でよくわからないというw

たぶん、大葉の肉巻き

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そばの実のお吸い物

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年々減ってはいるものの、福島県は、そばの生産量全国4位

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上の肉団子は馬肉だったっけかなぁ?www

下もイワナだったっけかなぁ?www

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茶碗蒸し

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瓜系苦手だけど、この胡瓜の漬物は美味しかった
青臭い匂いが抑えられてれば大丈夫ってことかなw

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この酢の物が、酢の味が強くてちょっと苦手w
食べたけどw

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山菜の煮付け
美味しい

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食感が肉だと思ったんだけど、この断面見ると自信なくなってきたw

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ピリ辛の味付けでお酒に合いますね

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うんうん
昼にも食べたので、小露の美味しさはよくわかってるので安定

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っと、
ここで、ざる蕎麦が追加されました

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蕎麦大好きなんで、文句なしですw

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この、そばの実が見た目以上にずっしり系w
美味しいです

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肉団子も美味しい~
こんなに餡でたっぷりですが、味付けは優しい

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馬刺し激旨!( *‘∀‘ )

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これがあっただけで、もう何も言うことが無かったというぐらい嬉しい
適度な歯ごたえと溢れ出す旨み
至福のひと時

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魚も柔らかく

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頭から尻尾まで骨ごとぺろり
めっちゃ美味しいです

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ここまで、おかずばかりでご飯に手をつけてないというw

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ご飯が、またつやつやで美味しいのなんの

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馬刺し、もったいなくてかみ締めながらゆっくりと食べ進めますw

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白いご飯との相性抜群ですね!
最高です!

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〆は茶碗蒸し

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食事終わったころには、他の宿泊客の方々とすっかり打ち解けて、色々話ました

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茨城からバイクで来られた方は、ここに来る前に、喜多方でラーメンを食べようと行ってきたそうです
ところが、
以前は、どのお店も行列が凄くてなかなか食べれなかったのに、今回はすんなり食べれたそうです。
逆に、開いてるお店を探すほうが大変だったらしい。
震災の影響でお客さんが激減した影響ですかね?と言ってました

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そう、
私も今日、観光で色々巡りましたが、ちょっと違和感を覚えてたんです
この日は連休の初日
もっと観光客でごった返して大変かな?と思ったら、白虎隊の施設や七日町に関しては、平日か?と思うぐらい人が居ない

五色沼は、それなりに人が居ましたが、あれほど素晴らしい場所だけに、本来はあんなもんじゃないのかもしれない

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1番重かったのは、
この本家扇屋さんの女将さんの言葉


震災の影響でお客さんは減りましたねぇ(´ー`)(実際は、方言で言ってます)

そう、
東日本大震災の影響で、観光客は激減したそうです
その1番の理由は、福島第一原子力発電所事故による風評被害です

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まず、こちらを見てください

>>大内宿環境放射能測定値

続きまして、

>>全国放射線量


いかがですか?
私が住んでる都内とほぼ同じ線量です

そりゃそうですよねぇ
大内宿なんて、福島県って言ったって内陸も内陸、西のはずれのほうですからね

だいたい、本当に危険な場所なら、そもそも国が人の立ち入りを許可するはず無いですよね?
実際、そういう区域はありますが、ここは全然違うし、他にもいっぱいあります
別に、「福島は、全て安全です」なんて言いません
ですが、「他県と同等の線量な地域も含めて、福島の一言でひとくくりにして判断するのは、おかしい」ということです

もうちょっと冷静に判断して欲しいですね
福島県は駄目だけど隣の県なら問題ないって考え方が理解できないんですが
県境にバリアでもはられてるんですか?

福島県は、ごく少数の人の立ち入りが許されない危険な地域と、私たちが住んでる地域と同等の線量である大多数の地域があるということをきちんと認識して欲しいです

そもそも、
福島県に関連するHP等は、全て放射線量の測定値をのせてます
これが異常なんです
きちんと認識しない人たちが多すぎるから、このようなことをしなくてはならない
どうしてこういう大事なことを、テレビや新聞はきちんと伝えてくれないんでしょうか?

国もそうです
東電がらみで賠償金をもらって生活してる人たち、居ますよね?
お金払ってるから終わりなんですか?
住み慣れた故郷を奪われ、心に傷をおった人たちですよ?
そもそも福島県は、東北電力から電力供給されてる人たちなので東電のお世話になってないんですよ?
福島の放射線量に関して、もっときちんと国民に伝わるように説明する義務があります
風評被害に苦しんでる福島の人たちが普通に暮らせるまで復興は終わりじゃないです
そのために、私たちは税金を納めてるんです

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今回、楽しくお話した方々
小林さん夫婦は新潟から来られたそうです

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「きいこばあや」こと浅沼喜恵子さん。
この宿の女将さんです
実はこの人、かなりの有名人でかつてTV番組に2年ほど出演してたほど
方言でばーっとしゃべるから、聞き取れない部分もあったりとそこはご愛嬌ですが、きさくで温かくて、すっかりファンになっちゃいましたw

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楽しい宴は、これで終了

色々考えさせられる夜です


ちょっと外を歩きながら、ゆっくり考えたいと思います



つづく

by maryrequiem | 2014-09-30 00:01 | 福島県 | Comments(4)

本当の福島をこの目で確かめに その15~大内宿 本家扇屋

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会津若松市をあとにして、本日の宿泊先へ急いで向かいます

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宿泊先は、更に南へ数十キロ先なんですねぇ
18時までにチェックインしてください、と言われてるのに17時過ぎまでのほほんと観光してましたwww
急がないとw

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日没が近い・・
夕焼けのいいタイミングなんで、止まってじっくり写真を撮りたい衝動を抑えつつ車を走らせますw

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田園と鉄道と夕焼け

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最高のシチュエーションなのにwwww
きちんと写真に収めたかったwww

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会津芦ノ牧温泉

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立派な温泉街みたいですが、ここじゃないんですよねぇw

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案内板でました

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なんと到着時刻が17時59分というwww
タイムリミット1分前に到着というwww

まぁ、事前に遅くなる電話はきちんとしてますけどねw

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ゆっくり場所を紹介したいところですが、一先ず急いでチェックインを

本日お世話になる宿は

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本家 扇屋さんです

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大内宿で数少ない、1人から宿泊可能な民宿です

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そもそも、民宿に泊まることが初体験な私
値段の安さ的にあまり期待してませんでしたが・・

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すごい清潔で綺麗で驚き

ってのが正直な感想です

建物は、蔵を改築して2階建て
お部屋は全部で7部屋。(8畳間x4 7.5畳間x1 6畳間x2)で最大で25人分のキャパ

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囲炉裏のある、広いリビング

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お風呂は温泉ではありません
ですが、掃除も行き届いてて清潔で気持ちいい

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芸能人の写真が所狭しと
これについては後述します

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写真は撮ってませんが、トイレもとても清潔です

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これ
私の部屋、8畳
最低限の設備しかありませんが、なんの問題もなし
TVとか普段から見ませんし、静かに寛げるだけで他には何もいりません

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夕朝の2食付

基本宿泊代=¥7.500/大人 ¥7.000/幼児~小学生

安いですね~
*冬季(11月~3月)は上記の他に暖房費¥300/人が加算となります。

さて
なぜ18時までにチェックインして欲しいといわれてたかといいますと

夕食の提供時間が18時だからなんですね~(・ω・)


お願いしたら時間をずらしてくれるかもしれませんが、ここは宿の意向に沿うべきかな~と判断
安いですしね
ホテルじゃなく民宿ってのもありますから

というわけで、夕食です!
そんなにお腹空いてないけどwww


つづく

by maryrequiem | 2014-09-29 00:01 | 福島県 | Comments(0)

本当の福島をこの目で確かめに その14~会津 鶴ヶ城

だんだん陽が落ちてきました
移動します

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東邦銀行のキャラ、パン田うさ蔵

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せっかく可愛いキャラなのに紹介してるページとか用意してないんですね
もったいないw

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車を回収して移動開始

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会津若松市に来たからには、ここに来ないわけにはいかないでしょう

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鶴ヶ城 (会津若松城)です

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若松城(わかまつじょう)は、福島県会津若松市追手町1-1にあった日本の城である。
地元では一般的に鶴ヶ城(つるがじょう)といい、地元以外では会津若松城と呼ばれることも多い。
文献史上では黒川城(くろかわじょう)、会津城とされることもある。国の史跡としては、若松城跡(わかまつじょうあと)の名称で指定されている。

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若松城は旧市街地の南端に位置し、郭内(武家屋敷)と町屋敷が外濠で隔てられ、さらに郭内の内側に内濠を有する梯郭式の平山城である。
城跡は都市公園鶴ヶ城公園となっており、そのほとんどが国の史跡に指定されている。
史跡外の三ノ丸跡には陸上競技場、市営プールおよび福島県立博物館がある。
また、再建された天守は若松城天守閣郷土博物館として利用されている。

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お~~
史跡関係は大好きですけど、こういう城らしい城を見たのは、初めてかもしれません

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難攻不落の名城とうたわれた鶴ヶ城は、戊辰の戦役で新政府軍の猛攻の前に籠城一ヵ月、城は落ちなかった。
石垣だけを残して取り壊されたのは明治7年のことである。至徳元年(1384)葦名直盛がはじめて館を築き、改修を経て天下の名城となった。

なるほど~

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にしても、
連休初日だというのに、人が全然居ませんね
これは、この場所に限ったことじゃないです
それについては後述します

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本当は、中もゆっくり見たかったんですが・・
本日の宿泊先へ行かないと
14時からチェックイン可能なんですが、その時間ぐらいに昼食
更に、七日町を散策して、現在の時刻が17時
ゆっくりしてる場合じゃないというw

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ということで、
宿泊先へ移動です


つづく

by maryrequiem | 2014-09-28 12:00 | 福島県 | Comments(0)

会津 満田屋(みつたや) 福島県会津若松市/福島郷土料理 田楽~本当の福島をこの目で確かめに その13

ということで、寄り道です

場所は、福島県会津若松市大町1-1-25



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満田屋さんです

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1834年(天保5年)創業という、会津のふるさとの味に欠かせない、味噌、油、お漬物などを取り扱う老舗店

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お土産に人気の手絞り胡麻油・菜種油は伝統的製法「圧搾法」によって製油した一番絞りの純植物油です。煎って爽やかな風味をつけ、圧搾するだけで油分を絞りだして作るので、カロチンや他ビタミン・ミネラルも損なわれず、通常の食用油よりはるかに効用の高い逸品です。

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さて、
そんななか、明らかに香ばしい香りが店内に

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店内の奥のほうが、飲食店になってるようです

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香りにつられて入ってしまったw

席は、見ての通りかなり豊富

入り口の暖簾に書かれてるように田楽のお店のようです

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田楽とは
昔、田植え等の農耕の儀礼に、笛や鼓を鳴らして唄い舞った日本芸能のひとつで、その白装束の舞姿が串形豆腐の形に似ていることから、豆腐を竹串に刺し、味噌等をつけて火であぶったものが、「田楽焼」となりました。
会津みそ田楽は赤みそに砂糖といろいろな薬味を練り込んで味付けした味噌だれを、串に刺した餅や揚げ豆腐、野菜、乾魚などにつけて囲炉裏の炭火で焼いております。
芳ばしい香り、みその美味しさ、素朴な懐かしい田舎料理です。

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ここは、1,250円の田楽コースが1番なんでしょうねぇ

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ついさっき昼食を済ませたばかりなので、さすがにコースはきついw
単品注文可能みたいなので、そちらでw

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ビールがあいそうだけど、
運転中だから我慢我慢www

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焼きはじまりました
囲炉裏に炭

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先に飲み物きました

自家製の梅ジュースという、白妙の露 250円

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梅の爽やかな香りと酸味で食欲が増しました
さっぱりして美味しいです

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いよいよ味噌が塗られます
何種類もありますが、どれも熟成期間があって10年ものとからしい
ある意味、満田屋さんの商品のお味噌を試食する感覚ですね

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片面に味噌をたっぷり塗って、再び炭火へ

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1本目

とうふ生揚 240円

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満田屋菜種油で揚げた厚揚、山椒味噌で

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うんま~( *‘∀‘ )

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中はしっかり豆腐な厚揚げ
かなりずっしりきますねw
ちょっと焦がした山椒味噌の風味が最高!
味噌の量もちょうどいいですね

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さて
品によって、焼きあがる速度が違うようなので、こちらはちょっとだけ待ちました

身欠にしん 240円

というか、全串240円です

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こちらも山椒味噌ですね
さっきの厚揚げよりたっぷり塗られてる感

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あ~これまたうんま~( *‘∀‘ )

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ほどよい油と焦がした味噌が絶妙ですね
文句なしの美味しさ

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味噌つけて焼いただけ、と言われればたしかにその通りですが、
毎日、焼き続けてるだけに、つける味噌の種類、分量や焼く時間など、完璧なわけですね
なにより
目の前で、囲炉裏にくべられた炭で、てきぱきと焼き上げる
そんな作業をぼーっと眺めることも、また食事の楽しみの1つ

なんともほっこりとした気分になりました

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それに、食事を抜きにしても、お土産に喜ばれる会津の油、味噌、お漬物など豊富に揃ってて見るだけでもいいですし、
建物がとても立派な蔵で出来てて、建築物としても見ごたえがあり、一見の価値はあると思います


そんなにお腹すいてなかったんですが、
焦げた味噌の香りにすっかりやられましたねw

おすすめです


つづく

by maryrequiem | 2014-09-27 12:00 | 福島県 | Comments(0)

本当の福島をこの目で確かめに その12~七日町通りの続き

七日町通りを散策中です

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会津のうつわ 工房鈴蘭

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伝統の会津漆器ですが、デザイン等を今風にアレンジした商品が多数
中は若い女性でいっぱいでした

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会津バーガー ラッキースマイル

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Locofee ロコフィさんで、ハンバーガーの美味しさを知ったおかげで、最近はバーガーショップも積極的にトライするようになりました
で、ここも昼食候補だったんですよね~

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本格的ハンバーガーは、完全に食事だからなぁ
今回は残念ながら断念w

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河内屋商店

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会津の農産加工品を扱うお店

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まぁ、
なんというか

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この、巨大な赤べこに吸い寄せられましたw

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対比になるものがないと、どれだけ大きいかいまいち伝わらないかなぁw

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JR七日町駅に来ました

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駅Cafe

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駅構内になるカフェ
ただのカフェじゃないようです

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会津若松だけではなく、会津全地域からこだわりの一品をそろえたアンテナショップだそうです。

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ん~
駅というけど、外観といい、駅Cafeがしめる敷地面積といい、にわかに信じられませんが

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たしかに駅だねw

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駅より先は、もうお店とか無いかんじかな?
引き返しますか

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にしても、建物がいいねぇ
歩道や街燈もデザインに気を配ってる

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蔵って
北海道じゃまずお目にかかれないから、とても新鮮なんです

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しかもここ、現役のお店か~

ちょっと寄り道しますかw


つづく

by maryrequiem | 2014-09-27 00:01 | 福島県 | Comments(2)

本当の福島をこの目で確かめに その11~七日町通り

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車を駐車場において、七日町通りに来ました

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七日町通りは会津若松市の市街地の通りであり、野口英世青春通り西側からJR只見線七日町駅付近までを指す。

現地的呼び方は「なぬかまち」なんですねぇ

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七日町は、若松城下の城郭外北部、下町に属し、北小路町の北に並ぶ幅4間の通りであった。
江戸時代は会津藩の一部で、この町名はかつて月々7日に市が開かれていたことを示している。
実際、そのように記載された江戸時代の文書がある。寛文6年の『会陽町街改基』にこの町について記載があり、それによると文禄2年下町、あるいは後町と総称された中に七日町が含まれているという。
一方、蒲生氏郷が定めた若松城下の6つの市に七日町は含まれない。七日町は当時、越後街道、米沢街道などに沿っていたため、旅籠屋が多かったほか、七日町四谷の地名も見られている。

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鈴木屋利兵衛

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200年以来、今にその土蔵を残す。店内では伝統の会津漆器をはじめ、民芸品も販売している。

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素敵な器がいっぱい!
伝統工芸品だけにお値段が・・www

今回は、なるべくお金を使わない旅行なので、涙を呑んで我慢

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ここにきて雨があがった~

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会津木履庵(ぽっくりあん)

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会津桐下駄か~

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下駄とか、普段使いにはちょっとハードル高いからなぁw
履き心地は、そりゃすばらしいんですけどねぇ
こういう文化を、日常生活にうまく取り入れれるような人間になりたいものです

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これまたモダンな建築物が

白木屋漆器店

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創業300年の漆器店。土蔵造りの洋館店舗内では、現代風のアクセサリーから古典的漆器まで千点余りを展示販売しています。
会津塗りの資料館でもあり、無料で見学ができます。
また、この建物は会津若松市歴史的景観指定建造物にも登録されており、外観を見るだけでも大正浪漫を感じることができます。

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建物にめっちゃ興味津々だったけど、たぶん買い物しないのでハードルが高かったかなw

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野菜屋SUN

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野菜ソフトって面白いですねw

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会津産野菜がメインのカフェ「VEGE CAFE 野菜屋SUN」(福島テレビ)



地元テレビ局の取材の模様ですね
なかなかいいかも

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清水屋旅館跡

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新選組副長土方歳三が滞在した宿。宇都宮城をめぐる攻防で足を負傷した土方歳三は、会津藩士秋月登之助が手配した当時格式の高かったこの宿屋に宿泊し、治療しました。
このほか、1852年に吉田松陰が東北紀行の途中に宿泊しています。
現在は大東銀行会津支店となっています。

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ん~
当然、面影まったく無し
もったいないですねぇ

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にしても、
町並みがなんかいいね!

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1994年3月、歴史的建造物等を活かした商店街の再生等を目的とした任意機関、七日町通りまちなみ評議会が発足した。
沿道にはレオ氏郷南蛮館や洋館、白木屋資料館、阿弥陀寺御三階などが存在しており、評議会ではこれらを活かした商店街の活性化を図っている。
また、2002年には只見線七日町駅の駅舎が改修され、アンテナショップなど役割も備えた「駅Cafe.」がオープンしているほか、会津若松市内で運転される観光向けのバス、「ハイカラさん」、「あかべぇ」も七日町通りを経由する。

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こういう蔵造りの建物も多い
いいですね~ここ

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鶴乃江酒造

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1794年(寛政6年)、東洲斎写楽が浮世絵を書いていた時代に創業したという酒蔵、鶴乃江酒造。

代表銘柄
会津中将 純米酒
会津中将 純米原酒
大吟醸 山田錦 ゆり

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鶴乃江酒造の誕生を遡ると、江戸時代の初期の3代将軍、徳川家光の時代になります。
3代将軍、徳川家光によって会津23万石の大名を賜った保科 正之公と共に、会津に入国してきた侍の一人、林 太左衛門光仁氏が鶴乃江酒造のルーツです。

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会津藩御用達頭取を務めた永宝屋一族。酒造りに恵まれた会津の風土を活かし、頑固なまでに昔ながらの手造りにこだわり、大量生産をせず丁寧に心を込めた酒を造り続けている。
福島の米、福島県開発酵母などを使用し、旨味があり、かつすっきりと後味の食中酒を中心に幅広い味のバリエーションがある。店頭では常時試飲可

だあああああああwwwwwww
飲みてええええええwwwwwwww





車で来た(´・ω・`) ショボーン



散策、もうちょっと続きます~


つづく

by maryrequiem | 2014-09-26 12:00 | 福島県 | Comments(2)

本当の福島をこの目で確かめに その10~国指定重要文化財 旧正宗寺三匝堂(会津さざえ堂)

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これが、さざえ堂か~

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二重らせん構造の斜路をもつ特異な建物として知られる。福島県会津若松市の白虎隊の墓所のある飯盛山の中腹に建つ。通称は「会津さざえ堂」もしくは単に「さざえ堂」で、正式名称は「円通三匝堂」(えんつうさんそうどう)という。
平面六角形の特異な建物である。概ね三層構造といえるが、内部には二重らせん構造の斜路が続き、右回りに上る斜路と左回りに下りる斜路が別々に存在する。入口から斜路を最上階まで上り、他者とすれ違うことなく、別の斜路を降りて出口から出ることができる。

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かつてこの地にあった正宗寺の仏堂として、江戸時代後期の寛政8年(1796年)(『新編会津風土記』による)に当時の住職であった郁堂(いくどう)が建立したものである。当時は阿弥陀如来を本尊とし、斜路には三十三観音像が安置されていたという。
神仏混交の信仰形態をもっていた正宗寺は、明治初期の廃仏毀釈で廃寺となり、以後、栄螺堂は個人の所有となっている。また、堂内にあった三十三観音像は他所へ移され、代わりに「皇朝二十四孝」の額が取りつけられている。

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同名の堂は他所にもあるが、旧正宗寺三匝堂のような特異な内部構造をもった堂は他に知られず、稀有な例として1995年6月27日付けで国の重要文化財に指定された。
なお、二重らせん構造を有する近代以前の建築物としては、世界では他にフランス、ロワール地方のシャンボール城内部にある、レオナルド・ダ・ヴィンチの設計による二重螺旋階段が知られている。レオナルドのアイデアが蘭書に掲載され、めぐりめぐって会津地方まで伝わったのではないかという説もあるが、物証は無く定かではない。

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さざえ堂の公式を見たら、TVや雑誌でかなり取り上げられてる有名スポットなんですね

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1本道の2重螺旋構造の建築物は、とても興味深いんですが、なんとなくパスしちゃったw
まぁ、
次回は行ってみようw

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う、うーん・・

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あまり心を打たれないんだな(´・ω・`)

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広島の厳島神社と関係あるのかな?

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激しい水の流れる音が

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戸ノ口堰洞穴

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飯盛山の山腹に、水流の中、
ぽっかりと口を開けている洞門がある。
これは、猪苗代湖の水を、会津地方に引くため掘られた洞穴で、
戸ノ口堰洞穴(とのぐちせきどうけつ)という。
猪苗代湖畔・戸ノ口原の戦いで破れた白虎隊士ら二十名は、
鶴ヶ城を目指して、この長さ約一五〇メートルの洞穴を潜り、
命からがら、飯盛山の中腹へと至った。
主君の御城、鶴ヶ城の安否を確かめんとする一心で、
冷たい水が容赦なく流れる洞穴の中を、
身を屈め、足を取られながらも、進んでいった。
そうして、飯盛山の中腹に辿り着いた末、
彼らは城下の黒煙を目にすることとなる。
その無情―、少年たちの無念、思うに余りある。

ほむ

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奥州会津飯盛山って言うんですね、ここら一帯

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これで一周したかな

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八重たん

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好きな食べ物 パイナップル
好きな男性のタイプ レディーファーストな人
だそうですw

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実は、
さざえ堂が見たくて来たんですが、白虎隊の関連施設のほうが完全にメインでしたね。飯盛山
ふもとに無料駐車場があり、それほど多くはないものの参道には、お土産屋さんもあり、見晴らしの良い景色が見られる長い階段、白虎隊の墓、さざえ堂

見ごたえは十分ありました

ここまでとは思ってなかったので、嬉しい誤算ですね

市街へ移動します


つづく

by maryrequiem | 2014-09-26 00:01 | 福島県 | Comments(0)

本当の福島をこの目で確かめに その9~白虎隊士自刃の地

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こっちが順路かな

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見晴らしの良い場所にでた
ってか、普通に墓地なの?ここ

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白虎隊自刃の地

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激しい戦闘を潜り抜け、ようやく飯盛山のこの場所に到着した白虎隊の二番隊士たち。
20名が自刃し、飯沼貞吉(のち貞雄)のみが一命を取り留めました。

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ほー
ここから鶴ケ城が見えるんですね

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ん~~~~~
肉眼でなんとかわかりましたが、かなーり遠いため、写真でうまく伝えられませんw
すみませんw

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左は、先ほど上ってきた階段
右側に別の道がありますね

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さざえ堂はここか

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あ~
ここも拝観料ありかw

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宇賀神堂

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宇賀神堂はさざえ堂の境内に隣接した所にあります。
創建は寛文年間(1661~1672)に会津藩三代藩主松平正容が宇賀神(宇迦之御魂神と同神とされ弁才天と神仏習合していました。
穀物・食物を司る神として五穀豊穣に御利益があるとされます。)を勧請し弁財天像を神像として社殿を建立した事が始まりです。
社殿は桁行3間、梁間2間、入母屋、銅板葺きの建物で中には戊辰戦争で飯盛山で自刃した白虎隊19士の霊像が安置しています。
霊像は明治23年(1890)、白虎隊の墓碑を改修した際、大橋知伸(若松城下滝沢村出身の仏師)、田中治八によって製作されたものでフランス風の洋服(軍服)を着ています。

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自刃した十九士の霊像

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つづく

by maryrequiem | 2014-09-25 00:01 | 福島県 | Comments(0)

本当の福島をこの目で確かめに その8~白虎隊十九士の墓

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ぎゃああああああwwwww
本当に雨降ってきちゃったwwww
しかも土砂降りwwww

雨具なんか何一つ用意してなかったので、慌ててコンビニで傘を購入
余計な出費きついっすwww

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さて
気を取り直してちと移動

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私も、この旅行をきっかけにして知ったばかりなんですが、
ここ会津若松って白虎隊と深い関係がある場所なんですねぇ

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ほ~
観光名所としてしっかり整備されてるんですね

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でたでたwww
動く坂道www
何気に有料なんですよねこれw

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まぁ
余計な出費は抑えたいし、体力には自信があるので

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白虎隊記念館

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時間もおしてるし、有料施設だからパスしときますw

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思ってたより、階段は急で長いねw
後ろを振り返ってみると

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お~~
なかなかの見晴らしのよさ
頂上までいったら見ごたえありそうだね

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白虎隊(びゃっこたい)は、会津戦争に際して会津藩が組織した、16歳から17歳の武家の男子によって構成された部隊である。中には志願して生年月日を改め15歳で出陣した者もいたほか、幼少組として13歳の少年も加わっていた。
幕末の会津藩が組織した部隊には他に玄武隊、朱雀隊、青龍隊、幼少隊などがある。

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慶応4年(1868年)、鳥羽・伏見の戦いにより戊辰戦争が勃発した。会津藩は旧幕府勢力の中心と見なされ、新政府軍の仇敵となった。
白虎隊は本来は予備兵力であった。隊は士中隊、寄合隊、足軽隊から成り、充足数はおよそ340名程度とされた。なお、装備していた火器は旧式銃(ヤゲール銃、ゲベール銃の短銃身化、前装装条銃)のみであったとされる。これは火縄銃よりはましというレベルの装備であり、新政府軍の主力たる西南雄藩部隊の装備に対して著しく劣っていた(そもそも東北諸藩のほとんどは、旧式軍備の更新を行わないまま戊辰戦争に突入していた)。

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会津藩では若松城(鶴ヶ城)を死守すべく、若松へと至る街道口に主力部隊を展開させて防備に努めたが、圧倒的な物量で迫る新政府軍に対しては劣勢は否めず、その上重要な進軍路であった十六橋を落とすことに失敗したという防衛戦略上の不備も重なり、本来城下防衛の任に当たるべく組織された白虎隊も、これを支援する形で前線へと進軍した。
若年兵の投入が焼け石に水なのは誰もが承知のことであったが、老若男女が玉砕覚悟で臨む戦局にあっては是非もなく、白虎隊は各防衛拠点へと投入された。

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しかし会津軍の劣勢は如何ともし難く、白虎隊も各所で苦戦を強いられ、最精鋭とされた士中隊も奮戦空しく撤退を余儀なくされた。
このうち一番隊は藩主・松平容保護衛の任に当たったが、二番隊は戸ノ口原(戸ノ口原の戦い)で決定的打撃を受けて潰走し、戦死者も少なからずあり、8月23日に負傷者を抱えながら郊外の飯盛山へと落ち延びた(この間、庄田保鉄ら隊員数人が農家で草鞋を貰い受けている間にはぐれた)。
このとき、ここから眺めた戦闘による市中火災の模様を目にし、結果総勢20名が自刃を決行し、一命を取り留めた飯沼貞吉(のち貞雄と改名)を除く19名が死亡した。
一般に白虎隊は若松城周辺の火災(もしくは城周辺から上がる湯気)を目にし落城したと誤認して悲観したとされている。一方、飯沼が生前に伝え残した史料によれば、当時隊員らは鶴ヶ城に戻って敵と戦うことを望む者と、敵陣に斬り込んで玉砕を望む者とのあいだで意見がわかれ、いずれにせよ負け戦覚悟で行動したところで敵に捕まり生き恥をさらすことを望まなかった隊員らは、城が焼け落ちていないことを知りながらも飯盛山で自刃を決行したという。

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途中はぐれた庄田保鉄らはその後、鶴ヶ城に入城し、士中一番隊の生存者と共に白虎士中合同隊となって西本丸を守った。籠城戦は1か月続いたが、最終的に会津藩は降伏した。

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その後、飯沼は電信技士として維新後を生き抜き、1931年に77歳で没した。
飯盛山での出来事についてその重い口を開いたのは晩年だったそうで、そこから白虎隊の悲劇が現在に伝わっている。
ちなみに飯沼は電信技士をしていた時期に、日清戦争が勃発し、陸軍歩兵大尉として出征して漢陽に渡った際、ピストルを携帯するように言いつけられたが、「自分は白虎隊として死んだ身である」と断ったという逸話が残っている。
飯沼の遺骨の一部は、遺言により飯盛山に眠る同志と同じ場所に埋葬された(ただし、飯沼の墓は他の隊士の墓から距離を置いて建てられている)。
このほか「士中二番隊」の隊士であった酒井峰冶も生き残って精米屋を営み、没後の1993年に酒井家の仏壇の中から『戊辰戦争実歴談』が発見され、戸ノ口原の戦闘の様子が後年に残されている。

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白虎隊十九士の墓

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戊辰戦争のおり、16~17歳の少年たちで編成された白虎士中二番隊20人が戸の口原合戦場から退却し、滝沢峠の間道を通り、戸の口堰の洞門をくぐり飯盛山に辿り着くと、鶴ヶ城の天守閣は黒煙の中に見え隠れして、「城は陥落したか、今は主君のために殉じよう」と、全員が自決しました。
20名のなかで1人だけ生き残った 飯沼貞吉 によって、白虎隊の忠義と悲運の物語は広く人々に知られるところとなりました。
春と秋の年2回行われる慰霊祭では、白虎隊を偲びその霊を慰める剣舞が奉納されます。

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この施設、広いな~
まだ見るところありますね


つづく

by maryrequiem | 2014-09-24 00:01 | 福島県 | Comments(0)

元祖 輪箱飯(わっぱめし) 田季野 福島県会津若松市/割烹・会津料理~本当の福島をこの目で確かめに その7

ということで、お店に到着!

場所は、福島県会津若松市栄町5-31



ここは専用駐車場ですね
お店からちょっとだけ離れてます

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田季野さんです

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写真左上見ればわかりますが、案内板ありますね

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ここだな!

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店内に入ると・・

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うっひょ~www

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めっちゃ趣のある建物!(゚∀゚)

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席数に関しては、田季野さん公式を見てください
1階2階の構成で、お座敷個室が何部屋もあります

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入り口近くに、1人でも受け付けてくれるカウンター席がありました

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アラカルトメニューもありますが、
やはり観光客的には、コースがありがたい

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このお店の代名詞らしい輪箱飯(わっぱめし)もこんなに沢山の種類が

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これはシーズンメニューですね

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さて
お店の方に撮影依頼
いくつか注意点はありましたが、OKいただきましたので、料理が届くまでかるく散歩w

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田季野の店舗として移築復元した絲澤舊陣屋(いとざわきゅうじんや)は、鎌倉時代から続く会津西街道(下野街道)の旧家でした。
会津西街道は若松城下からやきものの里本郷、江戸宿場の面影を残す大内宿、田島、そして陣屋のあった糸沢を経て、下野の国(今の栃木県)今市に至る主要な道でした。現在は国道121号に沿っていますが、かつては関白豊臣秀吉が通 り、会津藩初期には参勤交代の行列が行き交い、幕末には思想家吉田松陰が東北紀行の帰りに利用し、新選組土方歳三が敗走して会津に入った「歴史の道」です。
その歴史街道に面 してあった絲澤陣屋は今から約150年から200年前に建てられたものと言われています。

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なるほど
移築とはいえ、そんなに歴史のある建物だったんですね

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なんとなくはわかってましたが、
このお店は、ただの郷土料理のお店ではなく、料亭なんですね

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なので、
私のような観光客もおもてなししてくれますが、
メインはあくまで地元のお得意様になると思います

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さてさて
そろそろ準備できたようです

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3種類のコースは、それぞれお店の名前の漢字1文字ずつを使用して、
田の善、季の善、野の善
2,700円、4,100円、5,400円
となってます

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私が注文したのは、もっともベーシックな田の善 2,700円

にしんの山椒漬け

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小露と書いて、こづゆ

「こづゆ」は会津の代表的な郷土料理です。

「煮肴」とも呼ばれ、古くは「露」と呼ばれていました。
もともとは武家料理で、会津藩主が食べた「重(じゅう)」という食べ物がルーツと言われています。
現在はお正月、結婚式、節句など、おめでたい時に必ず作られます。
結婚式場の披露宴の料理にも、こづゆは登場します。

だそうです

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けっとばし(馬肉) たぶん佃煮?

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湯葉の刺身

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これは、田の善とは別に注文したシーズンメニュー

トマトまるごと和煮 600円

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うんうん、美味しいです
味は、比較的濃い目かな?

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かなりしっかり煮込まれてるので、こんなに大きい中骨も溶けるように柔らかい

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いくらがのった、一口サイズのいなり寿司

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一見、プリンかカステラのようですが、出汁巻き玉子
密度が濃く、しっとりした食感

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さて
楽しみだった、会津郷土料理の小露

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野菜が沢山!

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お~いし~( *‘∀‘ )

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味付けは、薄めですが出汁がすごい!
さっぱりした中にも深みがありますね~

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けっとばし(馬肉)

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う~~ん
濃い目の味付けで酒の肴に最高だと思いますが、
正直、味付けのおかげで馬肉感がほぼ無いです
肉の風味は食感でわかる程度かなぁ
これは普通ってことで

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さあさあ
これが会津郷土料理 輪箱飯(わっぱめし)です!
楽しみだ~~

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「わっぱ」とは主に杉の木を加工して作った弁当箱のことで、
わっぱ飯とは、そのわっぱの中にダシ汁で炊いたお米の上に、
旬の魚介類や山菜などをのせて、わっぱごと蒸して作る郷土料理です。

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ひゅ~~~wwww

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こ、これは・・・







激旨!!( *‘∀‘ )


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具は、ぜんまい、茸、鮭、玉子ですね

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出汁のおかげなのか、ご飯がツヤツヤ!
しっとりもちもちと、米がいいからなんでしょうね~食感最高です!
出汁は薄味、そこに茸やぜんまいの出汁も加わって旨みが増しますね
そんな中、
鮭のクオリティも高い!
そのままでももちろん美味しいけど、混ぜて食べるとそれはもう至福のひと時

まさかここまで美味しいとは、
想像以上の美味しさです

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ん~
お吸い物は、容器がちょっとw
プラスチックかな?
ここまでしてくれるなら、名産の会津漆器にはしてもらえないんでしょうかねw
容器がちょっと残念でしたw

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湯葉の刺身は

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歴代No1の湯葉ですわwww( *‘∀‘ )

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まるで半生
とにかく、豆乳の濃い風味と、とろっとした食感にやられました
甘みもあって、山葵醤油と絶妙に合いますね~

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さて、
揚げたての天ぷらがきました

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これ
なんと、饅頭の天ぷらw

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意外にも結構いけるw
美味しいです

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唐辛子の入ったたれでいただきます

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いかのゲソですね

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獅子唐に

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にしんの天ぷら美味しい~( *‘∀‘ )

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脂ののりがよくて最高ですね!

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ここで、トマトまるごと和煮を

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出汁をたっぷり吸い込んで、じゅるじゅると
堪らないですねこれw

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シンプルだけど、とても丁寧な仕事をしてると思います
しっかり煮込まれてるけど、トマトが煮崩れしない絶妙な硬さを維持
とても食べやすいです

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出汁に溶け出した、トマトのエキスと一緒に
このスープだけでもいけるw

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湯葉と輪箱飯、どちらにするか悩みましたが、
最後は、輪箱飯の鮭をたっぷりとw

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梨のコンポート

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甘すぎない味付けですっきり〆

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むむ
急激に曇ってきて天候が怪しくなってきた・・

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せっかく福島に来たんだから、福島じゃないと食べられないものを食べたい!と願ってきましたが、


素晴らしいの一言です


どの料理も、とても完成されてる
やはり感動したのは、郷土料理

小露の優しい味付けと豊富な具
輪箱飯(わっぱめし)のスキの無い食感、風味、見た目

1つ1つの量は少ないんでしょうが、いろんなものを食べられるコースにして大正解でした



昭和30年夏、私は尾瀬の豊かな自然に恵まれ、林業の盛んな檜枝岐村で、600年の長い歳月にわたって、山人の弁当の器として用いられてきた「曲げわっぱ」に初めて出逢いました。平家落人の伝説が残り、今なお農民歌舞伎が脈々と引き継がれている檜枝岐の厳しい自然の中で、その力強さと春の尾瀬の優しさを感じさせる「曲げわっぱ」。
 私はこの時から、この器を用い、会津の食材を生かした料理を盛り込んだ「輪箱飯」を創製したいと思い立ちました。そして、鄙なる檜枝岐にあやかり、屋号を「かの地は山ばかりなり、田んぼも野も希れなるところ=田希野」と名付け、昭45年(1970年)3月に開店いたしました。
 現在の屋号「田季野」は秘境檜枝岐の玄関口という意味と会津の豊かな季節をイメージしておりますが、元祖輪箱飯の原点は、あくまでも奥会津檜枝岐の「曲げわっぱ」にあります。

店主敬白


趣のある建物
丁寧な接客

素晴らしいお店です

最高の旅の思い出になりました


会津若松市に来たら、このお店を体験しないのは絶対に損だと思います

超おすすめです!


さて
天候が怪しくなってきましたが、会津若松市観光開始です~



つづく

by maryrequiem | 2014-09-23 00:01 | 福島県 | Comments(0)