とうとう雨が降ってきた
人力車さん、雨の中でも濡れっぱなし
お疲れ様です
ご当地ユルキャラやべえw
渡月橋感は文字しか無いんだがwww
嵐電 嵐山駅
次の目的地は、京都市京セラ美術館に決めました
なので嵐電で嵐電天神川駅へ
そこで地下鉄東西線 太秦天神川駅に乗り換えて東山駅まで行きます
んん
かわいい女の子のパネルが
京都市営地下鉄利用促進プロジェクト「地下鉄に乗るっ」というやつみたい
何気にグッズ展開もしててかなり本気度高い
キャラクターデザインは賀茂川さん
いやーかなり良いと思う
つーか、今回の旅行で地下鉄かなりお世話になってるけど利用者少ないの?
お
フルスクリーン型ホームドアじゃん
これ都内にもあるけど採用してる駅はまだまだ少ないのよね
メンテナンス大変だろうけど事件、事故は確実に無くなるから優秀だよね
着いたっぽい
なんか鳥居があるなーと思ったらすぐ近くに平安神宮があるのね
京都市京セラ美術館
1933年(昭和8年)建築
京都市美術館(きょうとしびじゅつかん、英語: Kyoto City Museum of Art)は、京都府京都市左京区岡崎の岡崎公園にある美術館。1933年(昭和8年)開館。公立美術館としては東京都美術館に次ぎ日本で二番目に開館した。
京都市内にある国公立の博物館・美術館4館で構成する「京都ミュージアムズ・フォー」の1つである。
コレクションは明治以降 - 1990年(平成2年)頃にまで至る日本画、洋画、工芸作品などが中心。主な展覧会はこれらコレクションを年数回テーマを変えて展示換えする常設展のほか、各種公募展、大学の卒業展などがある。また、新聞社主催の大規模展覧会が集客の核になっている。
2020年のリニューアルに伴い京セラが命名権を取得し、2020年(令和2年)3月21日の再オープンに先立ち2019年から京都市京セラ美術館(きょうとしきょうセラびじゅつかん、英語: Kyoto City KYOCERA Museum of Art)の呼称を用いている。なお、伏見区の京セラ本社にある京セラギャラリー(旧称:京セラ美術館)とは異なる。
館長はリニューアル案の設計者でもある建築家の青木淳。
そう
今回は神社仏閣には行かない予定ですが、神社仏閣以外にもこういう素晴らしい建造物が京都にはあるのです
この場所に来るのも楽しみにしてました
素晴らしい
リノベーションはされてるけど昭和当時の雰囲気を色濃く残してデザインを崩さずクリーンアップされてる
この日は国際アートコンペティション2022をやってました
写真撮影可能らしいので入場料1000円で入ってみます
はー
今や美術館も改札を抜ける時代かw
うん
全然わからんwww
何気に大盛況
うん
よくわからなかったけど雰囲気は良かった
まあ主たる目的はこの建物内を探検することなので、有料エリアはこれで終了
次は無料で見学できる場所を探検だ!
つづく