長野県に癒やされよう その9~嘉門次小屋 穂高神社奥宮
2016年 09月 01日
たそがれる人
ここで一旦、自然研究路が無くなり、運搬車両用道路と合流
ここからまた自然研究路
このように注意書きの看板がありますね
お
明神池まであと800m
やっとかwww
木をよけながらの通路づくり
手を伸ばせば届く距離に自然があるってやっぱいいよね
おー
また雰囲気のいい感じの場所にでた
この間の場所は、山マスターkkaiさんから教えてもらったので、岳沢湿原と判明
あざしたーw
そこに似た雰囲気ですね
規模は小さいですが
やはり立ち止まって写真を撮ってしまうw
こんなに短い距離で写真撮りまくったの初めてだと思います
お
再び橋が見えてきました
あれが明神橋ですね
ゴールは近い
カフェがあるのか
ちょっと休憩でも
あれ
でもなんか暗いのぅ
16時までかよwwww
閉まるの早すぎwww
16時ったら河童橋を出発する前の時間じゃんw
土壁?漆喰?
古民家風の落ち着いた雰囲気
残念だー
あっちにも建物が
しかも人影あり
嘉門次小屋っていうのね
上條嘉門次という、上高地で杣、山見廻り人夫、猟師をしていた人物。山案内人として有名になった方で、この場所で営業してた模様
って
ここも営業終了してやんのwww
あーもうやめやめ
休憩を断念しますwww
唐突に神社が
穂高神社奥宮
御祭神は穂高見命で日本アルプス総鎮守、海陸交通守護の神であり、嶺宮は奥穂高岳頂上に祀られています。
ああ
明神池って、ここが入り口なんだ
拝観料300円
てっきり、他の池とかと同じで通り道沿いに普通に見れるんだと思ってましたw
上高地明神池は信仰の聖地であり当社の神域だそうなので仕方がないなw
300円払って中へ行きます
つづく