駆け足で巡る宇都宮市 その1~大谷資料館
2014年 11月 30日
例によって、めっちゃ限られた時間でお送りしますw
ここ、1度来てみたかったんですよね~
大谷資料館
大谷資料館(おおやしりょうかん)は栃木県宇都宮市大谷町909にある大谷石の元採石場で、現在は資料館として一般公開されています
資料室自体は、それほどでもないんですが
ここの本番は、坑内
大谷石地下採掘場跡
一般の人々の目に触れることなく「未知なる空間」と呼ばれた、地下採掘場跡。その広さは、2万平方メートル、深さは、30mにもおよびます。
石肌には、手堀り時代のツルハシのあとが残り、ずっしりと年輪の重さを感じさせ、地下の巨大建造物を思わせる景観は、この地ならではの圧巻です。
また、この巨大地下空間ではコンサートや美術展などが開かれたり、地下の教会として利用されるなど、イベントスペースとしても注目を集めています。
この「未知なる空間」を、公開しております。 ~公式より
お~
めっちゃ広い~
想像以上だったw
大谷石(おおやいし)は軽石凝灰岩の一種。
栃木県宇都宮市北西部の大谷町付近一帯で採掘される石材。
柔らかく加工がしやすいことから、古くから外壁や土蔵などの建材として使用されてきた。
そして、それを採掘して出来た地下坑道
人と柵が邪魔で、引きで写真撮るチャンスに恵まれないwww
時間限られてるから、シャッターチャンスまで待ってられないのよね~w
つづく
http://stk1031.blogspot.com/2018/08/blog-post_58.html
ライトアップの勝利な部分もあるんでしょうが、宇都宮観光と合わせてまた行きたいですわあ