赤坂見附からぶらぶら その4~Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2013 マツダ 鼓動デザインフィロソフィー
2013年 11月 11日
六本木方面へ移動中です。
まぁここは本命じゃないんですが、Mercedes-Benz CLAを見たかった。
展示されてなかった~残念
ということで東京ミッドタウンに来ました。
もう終了したイベントですが、
Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2013
このイベントを見に来ました。
さらに、
その中でも
マツダ 鼓動デザインフィロソフィーというキーワードでブース出展してるんです。
そしてそして
ついに新型アクセラキタ━(゚∀゚)━!!
日本市場向けでは、前述の1.5Lガソリンエンジン「SKYACTIV-G 1.5」に加え、2.0Lガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」、日本国内向けアクセラでは初採用となる2.2Lディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」、「SKYACTIV-G 2.0」をハイブリッド車用に改良し、モーターを組み合わせた「SKYACTIV-HYBRID」の4種類となり、ガソリンエンジン車・ディーゼルエンジン車のトランスミッションは手首の返しだけでシフト操作ができる6速MT「SKYACTIV-MT」(2WD車のみの設定)と発進時以外のほぼ全域でロックアップしたことでスムーズかつ素早い変速を可能にした6速AT「SKYACTIV-DRIVE」の2種類が用意される。
ハイブリッド車のトランスミッションはトヨタのハイブリッドシステムのため電気式無段変速機のみ。
グレード体系はアクセラスポーツが6グレード、アクセラセダンが「SKYACTIV-G 1.5」搭載車のみの2グレードで、ハイブリッドセダンは新設のアクセラハイブリッドという名称となり、3グレードが設定される。発売は、11月21日にガソリン車(1.5L車、2.0L・6AT車)・ハイブリッド車から順次販売を開始する。
なお、ガソリン車・ディーゼル車・ハイブリッド車を同一車種で導入するのはBMW、メルセデス・ベンツなどの前例はあるものの、日本国内メーカーでは初となる。
セダンかっけぇ!!
SKYACTIV TECHNOLOGYの文字が誇らしげ
ちょっと外付けぽいデザインが残念なモニター
この顔つきがまじかっこいい!
ただまぁナンバープレートの位置で議論になってますねw
後席の広さは必要十分
トランクも十分
リアシート可倒レバーがトランクにありますね。
あると無いとじゃ大違い。便利機能ですね
ちなみに、ハイブリッドは4ドアセダンのみの設定です。
カタログゲットw
こっちは3ドアハッチバック
4ドアセダンとの大きな違いは、当然後ろ回りの形状
ですが
ハイブリッドが4ドアのみの設定のように
SH-VPTR型 SKYACTIV-D ディーゼルエンジンは3ドアのみの設定
こちらは、既に発売済みのアテンザワゴン
アテンザのデザインをアクセラがどれだけ受け継いでるかよくわかるんじゃないでしょうか
アテンザの方が上級車種ですが、
デザインに関しては、アクセラのほうがかっこいいな~
CX-5も展示
LEXUS ISほど一体感は無いけど、なかなかのボリュームのリアフェンダーのプレスライン
そして、今回展示してたアクセラたちのボディーカラーが本当に素晴らしい
「匠塗 TAKUMINURI」
という特別な塗装技術
「ソウルレッドプレミアムメタリック」
濡れたような美しい艶やかな赤
赤系のボディーカラーって、今まで選択肢にしたことが無いんですが
このアクセラに関しては、絶対にこの色を選ぶと思います。
ディーゼルと思えないフケと音
いいねこのエンジン!
想像以上にいい車だと思います。
ですが、
私が欲しいとしたら
4ドア+ディーゼル+ソウルレッドプレミアムメタリック
になります。
はい
設定がありませんwwww
差別化なんでしょうが、上記パッケージでたら1番人気になると思うんですがねぇ・・
とにかく
ディーゼルの走りを体験してみたいですね~
発売は東京モーターショウの開催日に程近い11月21日
どっかで試乗したいな~と思ってます。
んでわ
Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2013の会場を巡ります
*赤坂見附からぶらぶら その5~Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2013へつづく*